ドロドロの離乳食しか食べない…形ある固形のものを食べられるようになる方法

生後5ヶ月末に離乳食を開始し、離乳食本を熟読しながらなんとか離乳食初期を終えました。

離乳食作るのは大変だけど、一応食べてくれるしこれからも頑張ろ~
月齢が進めば裏ごし・すり潰しもなくなるし、どんどんラクになるに違いない。

…そう思っていた時期が私にもありました。

離乳食戦争、激化

離乳食中期のはじまり(生後7ヶ月半ば)から、次第に雲行きが怪しくなってきました。

気に入らないものは吐き出す!それを掴んで投げる!
食器やテーブルに飛び散った料理で遊び、床もびちゃびちゃ!

彼にとって皿はひっくり返すためのもの、スプーンは新しいオモチャらしい。

 
Mew
頑張って作ったのに~掃除しんど…

時間をかけてせっかく作った料理を食べてもらえず、
テーブルや床も食事のたびにすごく汚れて…これかなりストレスたまりますね(;;)

いくらか食べてもらえるならまだやる気も出ようもんですが、

彼は一度嫌だと思ったものはもう口をあけない!
というか殆どのものが嫌いで食べない!

特に少しでも固さがあるもの(離乳食本にモグモグ期の調理例として載っているくらいの固さ)は受け付けず、8倍がゆフルーツジュレ等のドロドロの物ばかり食べていました。

ネットで色々と調べて、とろみをつけてみたり、月齢に合ったベビーフードを買って食べさせてみたり…しかし全て効果なし。

同じ時期に子供を産んだ友達に聞いてみたところ、彼女の子供は好き嫌いなく何でも食べて食事が大好きだそうで…

 
Mew
なんでうちの子だけ食べないんだろ~私が料理下手なのかな?

離乳食が憂鬱になってきました。

支援センターに相談してみた結果

「なんでうちの子だけ…」という気持ちになると良くないなぁと常日頃思っているので、マイナス方向に気持ちが落ちる前に支援センターに相談してみました。

子育て支援センターとは、区や市などの自治体が運営する施設で、育児について不安に思っていることを相談したり、子育て関連の情報を教えてもらえたりします。

今の状況を説明したところ、こんなアドバイスをいただきました。

 
支援員さん
今は色々な食材を食べさせることよりも、食材の固さに慣れさせていくことが優先。
 
Mew
無理して野菜を食べさせなくてもいいんだ~!
 
Mew
嫌いなものは無理に食べさせなくてもいいから、好きなものをどんどん固く大きくしてみて
 
Mew
それならできそう!

まだ授乳もかなりしているので、ミルクでたくさん栄養は摂っていますしね。

講じた対策とレシピのようなもの

当時生後8ヶ月の息子はバナナが大好きで、
細かく切って無糖ヨーグルトと混ぜてバナナヨーグルトにして食べさせていました。

そこでバナナの切り方を徐々に大きくしていき、食感に慣れさせていくことに。

バナナはまとめて買ってきて包丁でカットし、冷凍保存していました。
使うときは電子レンジで温めてヨーグルトをかけるだけなので簡単。

バナナも離乳食用に冷凍保存
これは1歳頃の画像なのでカットが大きめですが、フリージングのイメージとしてはこんな感じ。
 
Mew
偏食息子がこれだけはガツガツ食べる!バナナ最高!

容器は100mlのものを使用しています。

また、キューピーのベビーフード「白身魚と野菜のクリーム煮」だけは、食事っぽいものの中で唯一気に入っていたのですが、例に漏れずドロドロ系で…^^;

これは玉ねぎのみじんぎりを加えて固さを出してみました。

玉ねぎはみじんぎりにするのが面倒だったので、コープデリ様のすでにカットされているものを使用して時短。

離乳食調理の憂鬱を少しラクにしてくれる神商品でした。ありがとう、コープデリ…

コープの冷凍野菜(北海道玉ねぎみじんぎり)

1袋分の中身を全て鍋にいれ茹でて水を切り、リッチェルの「わけわけフリージングブロックトレー15ml」冷凍保存していました。

 
Mew
使うときはレンチンして混ぜるだけ!ラク!最高!

クリーム煮+玉ねぎ、に慣れてきたら今度は他の野菜も加えていきました。
ここでもキューピーのベビーフード「角切り野菜ミックス」を使ってラクをしていました^^;

このようにして、息子の好きな食べ物だけどんどん形があるものにしていき、おかゆや野菜等の好きではないものについてはのんびりと進めました。

この方法でなんとか離乳食中期を乗り切ることができました。

・好きなものを固く大きくしていく
・嫌いなものは無理せずゆっくり進める
・フリージングを上手に活用する