専業主婦×都内激戦区の保活体験談~なんとか保育園に入園内定しました

保育園

働くママが増えている昨今。

私は出産前に会社を退職したのですが、やっぱり働きたい!と思い保活をすることに。

しかし、専業主婦にとっての保活は超ハード!しかも東京の激戦区なので無理ゲーです。

そんな中、なんとか保活に成功し、再び働き始めることができました。
これまでの流れを書いていきます。

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子持ちの専業主婦が就職するには

働き始めるにあたって、普通はまず面接に行ったり派遣会社に登録したりすると思います。

しかし小さい子供がいるママは(なぜかパパではなくママだけ)、
「子供の預け先は?」と聞かれますよね。

そして預け先が決まっていない場合、内定を貰うのがとても難しいのが現状です。

とくに都内など、保育園になかなか入れない地域の場合は、
面接で「内定をもらえたら保育園を探して入園させます」と言っても

(本当に保育園に入れるのかな?)

と採用者に思われてしまうことは避けられません。

するとなかなか面接に受かりません…

小さい子供がいるママが就職するためには、
同居や近居の祖父母が子供の面倒をみてくれる場合保育園に確実に入園できる場合を除き、
就職の面接を受ける前に保育園を確保しておくことが必要になります。

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でも無職だと認可保育園に入れない!

まずは、認可保育園の入園について調べてみます。

認可保育園とは
公費により運営されている保育園。
保育料は各自治体に支払う。収入によって保育料が異なる。

認可保育園は国が定めた基準を満たすと認定された保育園なので安心ですし、
保育料も安いので保活中のママにとって人気の保育園です。

それゆえに入園希望者も多く、都内の激戦区では定員をオーバーして保育園に入園できない待機児童がたくさんいます。

そこで認可保育園の選考では、自治体ごとに定められた指数表から各世帯のポイントを算出し、ポイントが高い子供から優先して入園させるということになっています。

指数表各自治体のホームページで閲覧することができます。
(参考:東京都千代田区の場合→令和2年度入園案内(pdfファイル)の18~19ページ)

フルタイム共働き夫婦、ひとり親世帯、重度障がい、入院中…など保育の必要性が高いほどポイントは高くなり、パートタイム勤務や求職中の場合はポイントが低くなります。

激戦区ではフルタイム共働きという高ポイントの世帯ですら入園できない場合も多く(さらなる加点が必要)、
求職中なんてどうせ落ちるから応募するのもバカバカしいと思ってしまうほどです^^;

認証保育所という選択肢

そこで私は認可保育園への入所は早々に諦めました。
(応募すらしていないので待機児童ですらない。こういう隠れ待機児童ってたくさんいると思う)

認可保育園以外にも無認可保育園、保育ママ、託児所、ベビーシッター…などたくさんの種類の保育サービスがあります。

また、東京都には認証保育所という保育園があります。
私の周りでも子供を認証保育所にいれているというママが非常に多いです。

認証保育所とは
東京都独自の制度。
保育料は保育園が独自に設定する。利用者が保育園に直接保育料を支払う。
各自治体から利用者に補助金がでる。

認証保育所は認可保育園より保育料が高いことが多いのですが、
各自治体から補助金がでるため、結果的には同じくらいの料金になったり、むしろ認可保育園よりも安くなったりすることさえあります。

また、認可保育園と違って認証保育所や無認可保育園は選考がポイント制ではないことが専業主婦や指数が低いママにとって非常に助かるところ。

いくつかの園に見学に行って詳しい話を聞いたり資料を貰ったりしましたが、
私が検討した認証保育所はすべて”早い者勝ち”順でした。

早く見学に行って願書を提出したりデポジットを払ったりした人から順にウェイティングリストに載り、空きが出たら連絡がきて入園できるという仕組みですね。

定員に空きがある状態でウェイティングリストに載っている人が誰もいなければ、即入所ということもあります。

ウェイティングリストというシステムがなく、空きが出たら保育園のホームページ等で発表し、応募を受け付けるという保育園もあります。

デポジットとは
入園願書と一緒に払うお金。
内定が出て入園すれば保育料に充当されるが内定を蹴ると返金されない等、保育園によってシステムが異なる。デポジット制度があるかどうかは園による。

私は1つの園に絞って登録(見学の際に雰囲気が良くデポジットも無かったため)し、待機すること数ヶ月間。
無事、内定の電話がかかってきました!

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保活を終えて、重要だと思ったこと

このようにして無職(専業主婦)でも保育園の内定を得ることができました。

仕事をしていないから保育園に入れない、だから就職もできない…と諦めず、応募して良かったです。

認証保育所や無認可保育園にいったん入って就職or育休復帰してから、高ポイントの状態で認可保育園に応募し内定を得るというパターンも周りでは非常に多いです。
(認可保育園以外の保育園に通っていることで認可保育園選考で指数の加点がつくため、希望の認可保育園に入れる確率もぐっと上がる)

通っている認証保育園のスタッフさんに聞いたところ、
4月~6月あたりはこの方法で認可保育園に移動する園児さんが多いので定員に空きも出やすいのだそう。

また学年が上がる4月の一斉入園の時期は内定数が最も多い時期なので(応募も多いですが)、それまでに応募を済ませておきたいところです。

さらに、先述のとおり、認証保育園や無認可保育園では内定は早い者勝ちというシステムをとっているところが多いため、
なるべく早い時期に見学にいって願書を提出しておくのが重要だなと感じました。

現在、息子は楽しく認証保育所に通っています。
とても雰囲気の良い園で先生たちも明るく優しく、この保育園にして正解でした。

次回の記事『【体験談】保育園内定から契約完了までの流れ~入園準備が意外と大変』では、内定決定後、入園までの流れにについて書いています。

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